「米の美味しさと国際化」美味技術学会で発表
2017年美味技術学会シンポジウム、『多様化・高度化する食のニーズに応える美味技術』が、
FOOMA JAPAN会期中の6月15日に東京ビッグサイト内で開催されました。
弊社研究部の田中敏晴部長が「米の美味しさと国際化について」、カンボジアを一つの事例として紹介させていただきました。将来的に私達の食生活やビジネスに長粒種が関わってくる可能性を見据え、長粒種の紹介や短粒種との比較、国際的な評価や付加価値向上の事例など、具体例を挙げながら発表いたしました。